闘え、信じるもののために—。

『劇場版　遊☆戯☆王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS』

　1996年に週刊少年ジャンプで連載を開始し、2000年にテレビアニメが放映された「遊☆戯☆王」のその後を描く初の長編映画『劇場版　遊☆戯☆王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS』が4月23日（土）に公開される。

＜ストーリー＞
千年パズルを完成させたことによって“闇遊戯”という、もう1人の人格を呼び覚ました武藤遊戯（風間俊介）。海馬コーポレーションの社長にして決闘者の頂上に君臨する海馬瀬人（津田健次郎）や仲間たちと数々の死闘を繰り広げるが、過去との因縁によってもう1人の自分との闘いを余儀なくされ、遊戯と闇遊戯はついに決別して別々の道へ旅立つことになる。そうして闇遊戯との最後の決闘を終えて、日常を取り戻したかに見えた遊戯たち。しかし、そんな彼らの前に謎の少年・藍神（林遣都）が現れる—。

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