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もう息子には会えないと、思っていました。

映画『母と暮せば』

 母と息子の“奇妙だけど幸せな時間”を描いた、山田洋次監督最新作『母と暮せば』が12月12日(土)に公開される。

 松竹120周年記念作品にあたる同作は、作家の故・井上ひさしが構想していた「戦後命の三部作」の意思を山田洋次監督が引き継ぎ、広島を舞台にした井上の戯曲『父と暮せば』と対になる作品として映画化された。

<ストーリー>
1948年8月9日。長崎で助産婦として暮らす伸子(吉永小百合)の前に、3年前に原爆で死んだ息子の浩二(二宮和也)が幽霊となって突然現れる。その日から、浩二は時々伸子の前に姿を見せ、楽しかった思い出話や、浩二のかつての恋人・町子(黒木華)のことなど2人はたくさんの話をするようになる。そんな幸せな時間はこれからも永遠に続くと思われたが—。

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タイトル
『母と暮せば』
公開日
12月12日(土)
監督
山田洋次
脚本
山田洋次、平松恵美子
キャスト
吉永小百合、二宮和也、黒木華、浅野忠信、加藤健一、広岡由里子、本田望結、小林稔侍、辻萬長、橋爪功 ほか

Kiss PRESS編集部:松田

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