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いつかは、ここを出て、愛を迎えに行かなくちゃ。

映画『ラブ&マーシー 終わらないメロディー』

 「ザ・ビーチ・ボーイズ」の中心的存在・ブライアン・ウィルソンの知られざる真実を、本人初公認のもと映画化した『ラブ&マーシー 終わらないメロディー』が8月15日(土)に公開される。

 60年代のブライアンを演じるのは『ルビー・スパークス』のポール・ダノで、80年代以降のブライアンを演じるのは『ハイ・フィデリティ』のジョン・キューザック。異なる二つの時代のブライアンを、二人一役で演じ分けるという大胆なアイデアで、音楽史上最も重要なアーティストのいくつもの魅力的な顔を描き出す。

<ストーリー>
1960年代、カリフォルニア。ザ・ビーチ・ボーイズは人気の頂点にいたが、新たな音を求めてスタジオで曲作りに専念するブライアン・ウィルソン(1960年代:ポール・ダノ、1980年代:ジョン・キューザック)とツアーを楽しむメンバーたちの間に亀裂が入ってしまう。威圧的な父との確執も深まり、ブライアンは薬物に逃避するように。心血を注いだアルバムの不振をシングルで挽回するが、新作へのプレッシャーから心が完全に折れてしまう。それから20余年、美しく聡明な女性メリンダ(エリザベス・バンクス)との出会いが、ブライアンに再び希望の光をもたらす。しかし、惹かれ合う2人の間に、ブライアンのすべてを管理する精神科医ユージンが立ちはだかる。メリンダの協力のもと、遂にブライアンは自分の本当の歌を取り戻すために立ち上がるが─。

写真

詳細情報

タイトル
『ラブ&マーシー 終わらないメロディー』
公開日
8月15日(土)
※大阪、その他地域は8月1日(土)より順次公開
監督
ビル・ポーラッド
脚本
オーレン・ムーヴァーマン、マイケル・アラン・ラーナー
キャスト
ジョン・キューザック、ポール・ダノ、エリザベス・バンクス、ポール・ジアマッティ ほか
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Kiss PRESS編集部:松田

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