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前略、君の元へ帰ります。何度でも。

『妻への家路』

 中国の名匠チャン・イーモウ監督による切ないヒューマンドラマ『妻への家路』が3月6日(金)に公開される。文化大革命後の70年代の中国を舞台に、記憶障害で夫の記憶だけを失った妻と、そんな妻に寄り添い続ける夫の愛情を描いた。

<ストーリー>
1977年、文化大革命が終結。20年ぶりに解放されたルー・イエンシー(チェン・ダオミン)は妻のフォン・ワンイー(コン・リー)と再会する。しかし待つ時間が長すぎたワンイーは心労のあまり、夫の記憶だけを失っていた。他人として向かいの家に住むことにしたイエンシーは、娘のタンタン(チャン・ホゥイウエン)の助けを借りながら、妻に思い出してもらおうと奮闘する。収容所で書き溜めた何百通ものワンイーへの手紙をくる日も読み聞かせ、帰らぬ夫を駅に迎えに行く彼女に寄り添う。夫の隣で、ひたすら夫の帰りを待ち続けるワンイー。果たして、彼女の記憶が戻る日は来るのだろうか…。

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タイトル
『妻への家路』
公開日
3月6日(金)
監督
チャン・イーモウ
脚本
ヅォウ・ジンジー
原作
ゲリン・ヤン
キャスト
コン・リー、チェン・ダオミン、チャン・ホゥイウエン、チェン・シャオイー、イエン・ニー ほか

Kiss PRESS編集部

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