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建築とアートの街をめぐる、ひとりぼっちな2人の物語
『ブエノスアイレス恋愛事情』
アルゼンチンの首都ブエノスアイレスを舞台に、それぞれ恐怖症を抱えた孤独な30代男女の恋を描いたロマンティックコメディ『ブエノスアイレス恋愛事情』が、4月12日から25日神戸アートビレッジセンターで上映される。
【あらすじ】
ブエノスアイレスでひとり暮らしのマリアナとマルティンは、近所に住んでいるが、まだ、互いのことを知らない。2人に共通しているのは、恐怖症があること。
マリアナはエレベーター、マルティンは広場と人ごみ。
ブエノスアイレス。近くて遠い2人。今度こそ、と思いながら出会う相手とはうまくいかない。この状況から脱したい!と思いながら2人が実行に移したこととは…?
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詳細情報
- タイトル
- 『ブエノスアイレス恋愛事情』
- 上映日時
- 4月12日(土)~18日(金)13:50
4月19日(土)~25日(金)14:00 - 上映場所
- 神戸アートビレッジセンター
- 監督
- グスタボ・タレット
- 出演
- ピラール・ロペス・デ・アヤラ、ハピエル・ドロラス、イネス・エフロン
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