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『「技と心」講演会 ものづくりの近代建築史』 神戸市中央区
西洋からもたらされる新しい技術で大きく変化した近代建築の歩みを紹介する企画展『近代建築 ものづくりの挑戦展』開催を記念して11月8日、神戸市中央区のラッセホール大会場で記念イベント『「技と心」講演会 ものづくりの近代建築史』が行われる。当日先着200人受付、観覧無料。
同イベントでは、『日本の伝統建築の構法』や『建築家の多様』など多数の著作で知られる建築学者・内田祥哉(よしちか)さんと、長野県の神長官(じんちょうかん)守矢(もりや)史料館や高過庵(たかすぎあん)設計などでも知られる建築史家・藤森照信さんが講師を担当。近代建築を物作りの視点からレクチャーする。
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詳細情報
- 開催日時
- 11月8日(日)13:00~15:30
- 場所
- ラッセホール大会場
(神戸市中央区中山手通4-10-8) - アクセス
- 神戸市営地下鉄「県庁前駅」から徒歩約5分
- 入場料
- 無料
※事前予約不要、当日先着200人まで受付 - 問い合わせ
- 竹中大工道具館
TEL 078-242-0216
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