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『阪神沿線の文化110年 モダン芦屋 クロニクル-アート、ファッション、建築からたどる芦屋の芸術』
芦屋市立美術博物館(同市伊勢町)で5月23日、『阪神沿線の文化110年 モダン芦屋 クロニクル-アート、ファッション、建築からたどる芦屋の芸術』が始まる。8月2日まで。
近代化が飛躍的に進んだ明治末から昭和初めの同市で生まれた、日本の伝統様式を重んじながら西洋の生活様式が取り入れられた新しいライフスタイルを、同展では建築・文芸・生活に関する資料などから紹介。また、芦屋ゆかりの画家・小出楢重さんや上山二郎さん、長谷川三郎さんのほか、新興写真運動の先駆けとなった「芦屋カメラクラブ」、戦後の日本を代表する前衛美術グループ「具体美術協会」の作品なども展示する。
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詳細情報
- タイトル
- 『阪神沿線の文化110年 モダン芦屋 クロニクル-アート、ファッション、建築からたどる芦屋の芸術』
- 開催期間
- 5月23日(土)~8月2日(日)
- 料金
- 一般500(400)円、高大学生300(240)円、中学生以下無料
※7月20日は無料
※( )内は20名以上の団体料金
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