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「減災~あすへの備え 次なる大災害と危機管理」 神戸市中央区
神戸朝日ホール(神戸市中央区)で2月10日、21世紀文明シンポジウム「減災~あすへの備え 次なる大災害と危機管理」 が開かれる。参加受付は2月2日まで。
阪神・淡路大震災や東日本大震災の経験と教訓をふまえ、米国危機管理庁(FEMA)の事例なども参考にしながら日本の危機管理について考えるシンポジウム。基調講演は、元朝日新聞社主筆の船橋洋一さんによる「原発敗戦から学ぶ―リスク・ガバナンス・リーダーシップ」とFEMA緊急事態対応局副長官補佐のジェームズ・キッシュさんによる「ハリケーン・サンディにおけるFEMAの危機管理対応について」。ひょうご震災記念21世紀機構理事長の五百旗頭(いおきべ)真さんがコーディネーターを務めるパネルディスカッションもある。参加費無料、先着400人まで受付。
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詳細情報
- タイトル
- 阪神・淡路大震災20年
21世紀文明シンポジウム
「減災~あすへの備え 次なる大災害と危機管理」 - 開催日
- 2月10日(火)
- 開催時間
- 13:00~17:10
- 開催場所
- 神戸朝日ホール
(神戸市中央区浪花町59) - アクセス
- 各線「元町駅」から徒歩約5分
- 参加費
- 無料
- 定員
- 先着400人
- 申し込み方法
- 名前・所属・住所・電話番号を記入の上、申込先までメールまたはFAXなどで申し込み
※2月2日(月)まで
- 申し込み・問い合わせ
- ひょうご震災記念21世紀研究機構 学術交流センター
〒651-0073 神戸市中央区脇浜海岸通1-5-2
人と防災未来センター東館6 F
TEL078-262-5714 FAX078-262-5122
E-mail : gakujutsu@dri.ne.jp
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