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「阪神淡路大震災20年 大地に刻まれた災害史」 神戸市西区
神戸市埋蔵文化財センター(同市西区)で現在、秋季企画展「阪神淡路大震災20年 大地に刻まれた災害史」が開かれている。
同展では、縄文時代の土石流・土石流に埋まった流木や古墳時代の地震による噴砂など、発掘調査からわかる災害の生々しい爪痕を紹介する。また、阪神・淡路大震災復興事業に伴う発掘調査や東日本大震災に伴う発掘調査の写真展示なども実施。過去の様々な災害を知ることによって、今一度防災・減災への意識を高めることを目指す。
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詳細情報
- タイトル
- 「阪神淡路大震災20年 大地に刻まれた災害史」
- 開催期間
- 10月18日(土)~12月7日(日)
- 開催時間
- 10:00~17:00
※入館は16:30まで - 開催場所
- 神戸市埋蔵文化財センター 企画展示室
(神戸市西区糀台6丁目1 西神中央公園内) - アクセス
- 神戸市営地下鉄「西神中央駅」から南へ徒歩8分
- 休館日
- 毎週月曜日(月曜日が祝祭日の場合は翌日)および11月18日
- 入館料
- 無料
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