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作品に手で触れて鑑賞する展覧会 横山裕一展『これがそれだがふれてみよ』
兵庫県立美術館にて展示作品に手で触れて鑑賞することができる展覧会、横山裕一展『これがそれだがふれてみよ』が開催中。
この展覧会は、視覚に障がいのある人にも美術館を楽しんでもらえるようにと、平成元年度から開催されてきた「美術の中のかたち―手で見る造形」展の25回目にあたる。横山裕一氏の作品と美術館所蔵の彫刻作品がコラボレートした、視覚・触覚・想像力の三つの領域で鑑賞する展覧会で新鮮な美術体験を楽しむことができる。
また、8月23日16:00からは学芸員によるギャラリートークが行われる。10月5日13:30からは横山裕一氏のワークショップも開催され、ワークショップは事前申し込みが必要となる。詳しくは兵庫県立美術館ホームページまで。
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- タイトル
- 美術の中のかたち-手で見る造形
横山裕一展「これがそれだがふれてみよ」 - 開催期間
- 7月19日(土)~11月9日(日)
- 開館時間
- 10:00~18:00
※特別展開催中の金・土曜日は20:00まで - 会場
- 兵庫県立美術館 常設展示室(1階)
- 料金
- 一般 250円 (団体料金)200円 (特別展とのセット料金)150円
大学生 200円 (団体料金)160円 (特別展とのセット料金)120円
高校生 130円 (団体料金)100円 (特別展とのセット料金)70円
65歳以上 120円 (団体料金)100円 (特別展とのセット料金)70円
中学生以下 無料
※10月以降は料金が変更されます。 - お問い合わせ
- 兵庫県立美術館
TEL 078-262-0901
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