昨年10月1日より開催されている、西日本で一番美味しいSA・PAグルメを決める「西イチグルメ決定戦」。3月15日に行われる本戦大会に進出の8メニューが決定し、兵庫県内のサービスエリアからも次の3メニューが選出されました。

今回のテーマは「地域の魅力を味わえる丼」。"西の丼ぶり王"の称号を目指し、西日本各地のSA・PAより103ものメニューがエントリーされました。

「播州百日どりの焼鳥丼～ひつまぶし風～」1,280円（税込）

こちらは、旨味と弾力のある播州百日どりと甘みのある淡路玉葱、食感の良い新宮ネギを甘辛いタレで味付けした、龍野西SA（上り線）の「播州百日どりの焼鳥丼～ひつまぶし風～」です。

「どんぶりの味比べ 里山懐石 但馬牛の五種ひしめき丼～丹波が奏でるハーモニー愛と想いの五重奏～」1,650円（税込）

西紀SA（上り線）からは、但馬牛の肉料理を和洋中5種類味比べできる「どんぶりの味比べ里山懐石 但馬牛の五種ひしめき丼～丹波が奏でるハーモニー愛と想いの五重奏～」が選出。

「里山フレンチ懐石 丹（あか）の超他人丼～ご当地お肉と卵のマリアージュ～」1,280円（税込）

西紀SA（下り線）では、和と洋の融合「里山フレンチ」が楽しめる「里山フレンチ懐石　丹（あか）の超他人丼～ご当地お肉と卵のマリアージュ～」が登場しました。

メニューは引き続き3月31日まで各SAで提供。また3月8日までにエントリーメニューを食べると抽選で豪華賞品が当たる順位予想キャンペーンにも応募できます。