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生まれる時代と場所を間違えた。
『荒野はつらいよ アリゾナより愛をこめて』
『テッド』のセス・マクファーレン監督が自ら主人公を演じる、コミカルな西部劇『荒野はつらいよ アリゾナより愛をこめて』が10月10日(金)に公開される。
1882年、西部開拓時代のアリゾナ。田舎町に暮らすオタクな羊飼いのアルバート(セス・マクファーレン)は、決闘を挑まれてもヘ理屈をこねて逃げ出す始末で、ガールフレンドのルイーズ(アマンダ・セイフライド)に捨てられてしまう。しかし、ある日、町に現れた射撃の名手でミステリアスな美女アナ(シャーリーズ・セロン)とふとしたきっかけから急接近。やがて2人は恋に落ちるが、時を同じくして大悪党クリンチ(リーアム・ニーソン)が町に襲来し、アナに近づいたアルバートに制裁を加えようとする。果たしてアルバートは、極悪ガンマンを倒し、愛する女性をモノにする事が出来るのか…。
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詳細情報
- タイトル
- 『荒野はつらいよ アリゾナより愛をこめて』
- 公開日
- 10月10日(金)
- 監督
- セス・マクファーレン
- 脚本
- アレック・サルキン 、 セス・マクファーレン 、 ウェズリー・ワイルド
- 出演
- セス・マクファーレン、シャーリーズ・セロン、アマンダ・セイフライド ほか
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